ブックメーカーのオーバー投資とアンダー投資法

ブックメーカーのオーバー投資とアンダー投資法

ブックメーカーでは、オンラインならではの様々な方法で賭けることができます。その代表例の1つとして、オーバー投資とアンダー投資というものがあります。

ブックメーカーのオーバー投資、アンダー投資とはそれぞれどのような賭け方なのか、またどのくらい稼ぐことができるのか、この記事で詳しく解説していきたいと思います。

ブックメーカーのオーバー投資・アンダー投資とは

ブックメーカーのオーバー投資・アンダー投資とは

ブックメーカーのオーバー投資とアンダー投資は、非常に稼ぎやすい賭け方として人気です。オッズの範囲も超安全圏の低オッズから、一獲千金も夢ではない高オッズまで幅広く設定。

 

それ以外にも様々な賭け方が楽しめるのですが、「着実に稼ぐ」ということを重点的に考えた場合には、徹底的にオーバー投資とアンダー投資を続けるという方法も悪い選択ではありません。では、具体的にどのような賭け方なのでしょうか。

簡単に言えば、お互いに点数を奪い合う試合における点数が、ある点数以上になるか、ある点数以下になるかということを予想する賭け方です。

例えばサッカーの試合で、「オーバー3.5」という賭け方があったとします。これは、両チームの合計得点が3.5点以上、つまり4点以上になった場合に的中となり、オッズに応じた払い戻しを受けることができます。逆に試合結果が「2-1」「3-0」「1-1」など、合計で3点以下だった場合には、ハズレとなり、賭けた金額は没収されてしまいます。

2-1ハズレ1-1ハズレ

試合結果 オーバー3.5の賭け
2-2 当たり
3-0 ハズレ

アンダー投資の場合も考え方は同じです。「アンダー3.5」という賭け方があれば、両チームの合計得点が3点以下ならば的中。一方で4点以上生まれた場合には、ハズレとなり、払い戻しは受けられないのです。

4-0ハズレ1-1当たり

試合結果 アンダー3.5の賭け
2-2 ハズレ
3-0 当たり

なお、両チームの合計得点だけではなく、片方のチームに限定した賭け方もあります。さらに、前半・後半それぞれに限定した賭け方などもあり、一口にオーバー投資・アンダー投資と言っても、その賭け方は様々なのです。

オーバー投資・アンダー投資のオッズ

オーバー投資・アンダー投資のオッズ

オーバー投資・アンダー投資はそれぞれ幅広いオッズが付けられます。例えばサッカーを例にとって考えましょう。サッカーは野球やラグビーと比較すると多くの点数が入るスポーツではありません。そのため、例えば「オーバー6.5」などといったような大量得点が生まれる予想をした場合には、かなり高いオッズが付けられます。

もちろん、「4-3」「5-2」などの試合結果になることもないわけではないので、的中する可能性もあります。しかし、特にプロの試合であれば、そこまで点数が入らないこともほとんどですので、この予想を的中させるのは簡単ではないでしょう。その分、高オッズが付けられるというわけです。

一方で、1点も生まれないということも珍しいものです。もちろん、引き締まった試合展開で両チームの守備陣が奮闘した場合には「0-0」のスコアレスドローで試合が終了する可能性もあります。仮にスコアレスドローだった場合には、「アンダー0.5」という賭け方が的中することになります。「アンダー0.5」は、アンダー投資の中では最もオッズの高いものになります。

逆に、「アンダー6.5」や「オーバー0.5」という賭け方の場合には、かなり実現可能性が高いので、高オッズを付けられる場合がほとんどです。

サッカーの試合の場合には、オーバー投資・アンダー投資それぞれについて6択くらい用意され、それぞれオッズが付けられています。大小様々なオッズから自分好みの選択肢を選ぶことができるのが大きな特徴です。

オーバー投資・アンダー投資の必勝法

オーバー投資・アンダー投資の必勝法

オーバー投資・アンダー投資はうまく利用することで、ほぼ確実に資金を増やしていくことができます。そのための大前提としては、最も低いオッズを選択するということです。ブックメーカーにおいては、どうしても一気に稼げる高オッズが魅力的に見えてくるものですが、オーバー投資・アンダー投資において、高オッズに飛びつく必要は一切ありません。

オーバー投資・アンダー投資のチャンスは試合の数だけ存在しますので、1回で高額の配当を狙う必要などないのです。

例えばサッカーにおける「オーバー0.5」のオッズが1.1倍だったとしましょう。この時、1万円をベットして、試合結果が0-0以外だった場合には的中となります。何点ゴールが入ったとしても関係ありません。この場合、1万1000円となって手元に戻ってきます。

すると、今度はこの1万1000円を同じように、「オーバー0.5」につぎ込むのです。仮にオッズが1.1倍だったとすれば、今度は1万2100円になって払い戻しを受けることができるのです。

2回目1万1000円1100円

回数 賭け金 利益
1回目 1万円 1000円

1回目の利益が1000円、しかし2回目の利益は1100円となりました。このように、得た利益を軍資金に加えて再投資していくと、複利の効果でどんどん1回当たりの利益を膨らませていくことができるのです。この複利の効果を理解しておけば、リスクの大きい高オッズに飛びつくことがどれだけ愚かなことなのか、お分かりいただけるでしょう。

サッカーにおいて「オーバー0.5」は、はずれることがほとんどありません。もちろん、スコアレスドローに終わる場合もあるのですが、それが不安ならば、予めデータ分析をしておき、得点力の高いチームの試合、守備力の低いチームの試合に限定して賭けるというのも1つの手です。

マルチベットで当てやすい

マルチベットで当てやすい

ブックメーカーで、できるだけリスクを抑えながら高いオッズを的中させる方法としてはマルチベットという賭け方があります。マルチベットとは、複数の賭け方を両方的中させた場合に、配当を受け取ることができるという賭け方。その場合のオッズは、掛け合わされることによって、単体のベットでそれぞれ的中させる場合と比較して、お得に配当を受け取ることができるのです。

オーバー投資・アンダー投資を利用したマルチベットの方法として、それぞれの最小オッズの賭け方を選択するという方法があります。

例えばサッカーの場合、オーバー投資の最小オッズは「オーバー0.5」です。1点でも点が入れば、この賭けは的中となります。一方、アンダー投資の最小オッズはブックメーカーによります。スコアが大きくなれば大きくなるほど、オッズは小さくなっていくので、最も多くの点数を基準にしている賭け方を選択しましょう。一般的には「アンダー6.5」、つまり両チームの合計得点が7点以下に終わるという賭け方が最小オッズのケースが多いです。

さて、「オーバー0.5」のオッズが1.1倍、「アンダー6.5」のオッズが1.2倍だったとしましょう。この2つの賭け方でマルチベットを行った場合、オッズは掛け合わされることによって再計算され

1.1×1.2=1.32

となります。試合結果がスコアレスドロー以外、もしくは両チームの合計得点が7点以内であれば賭けが的中となる、非常に的中率の高い賭け方です。仮にこのマルチベットを的中させて、得られた利益も元手に加えて、同じように再投資したとしましょう。

仮に最初の賭け金額が1万円だったとすれば、1回目のマルチベット的中時には資金は1万3200円、2回目のマルチベット的中時には1万7424円となります。先ほど説明をしたように、複利の効果を発揮して、徐々に得られる利益は大きくなっていくのです。

「アンダー6.5」に賭けていたとして、例えば試合時間残り10分の段階で両チーム合わせて6ゴール決めていたとしましょう。残り時間を考えても、どちらかのチームにもう1ゴール生まれる可能性は十分。少し心配だという方は、この時点でキャッシュアウトして、損切りをしても問題ありません。

ライブベットでほぼ的中できる

ライブベットでほぼ的中できる

オーバー投資・アンダー投資は、試合前に限定された賭け方ではありません。試合の様子を見ながら賭けられるライブベットにおいても、オーバー投資・アンダー投資を選択することができます。

ライブベットにおけるオーバー投資・アンダー投資は、元々高い的中率をさらに高めることができます。例えば、サッカーの試合で残り10分、スコアは1-0という状況だったとしましょう。この状況で、残り10分間で3ゴール以上決まるというのはなかなか現実味のない話です。

 

つまり、このタイミングで「アンダー4.5」以上に賭けるのです。すると、ほぼ100%の確率で賭けを的中させ、払い戻しを受けることができます。もちろん、オッズは試合前以上に低く設定されているのですが、しっかりと的中させて少しでも利益を増やしていくことが大切です。

繰り返しになりますが、ブックメーカーにおいては、複利の効果を意識して、小さなオッズでも何度も何度も的中させていくことで、やがて大きな利益を実現させることができるからです。

試合の様子を見ながら、両チームのトータルスコアではなく、一方のチームを選択して、オーバー投資・アンダー投資をしてもいいでしょう。

例えば、現在3ゴールを奪っているチームがさらに押せ押せの展開で、攻めまくっていたとします。4点目が生まれるのも恐らく時間の問題という状況ならば、そのチームの「オーバー3.5」に賭けるのも1つの手です。不安が大きいというような方は、PKを獲得したタイミングで賭けるというのも、賢い選択です。

複数のブックメーカーを利用すれば100%利益が出る

複数のブックメーカーを利用すれば100%利益が出る

ブックメーカーにおけるオーバー投資・アンダー投資で、100%賭けを的中させられる方法があります。いわば必勝法です。それは、全く同じ数値のオーバーとアンダーの双方にベットするという方法。

例えば、サッカーの試合において「オーバー3.5」「アンダー3.5」の双方に賭けたとしましょう。この時、試合結果が1-0だろうが2-1だろうが5-0だろうが、どんなスコアであっても、必ず的中となります。

しかし、残念ながらこのような100%的中する賭け方はできません。システム上可能だったとしても、ブックメーカーの規約に引っ掛かり、残念ながら勝利金が没収される、アカウントが停止されるなどの重い処罰を受けることになる可能性も否めません。

ただ、1つ抜け道は用意されています。それが、複数のブックメーカーを利用することです。主要なスポーツの主要な試合については、どのブックメーカーにおいても基本的に取り扱いがあります。そして、同じような賭け方の選択肢が用意されていることがほとんどです。

異なるブックメーカーを利用していたとしても、同じ試合に賭けることができるのです。

ここで、例えばピナクルスポーツと10betでサッカーJリーグの「FC東京 VS セレッソ大阪」に賭けるとしましょう。それぞれ、オーバー投資・アンダー投資について、以下のようにオッズが付けられていたとします。

オーバー1.51.9倍1.8倍オーバー3.53.0倍3.1倍オーバー5.55.2倍4.9倍アンダー0.58.0倍8.2倍アンダー2.52.9倍2.7倍アンダー4.51.9倍1.6倍アンダー6.51.1倍1.2倍

賭け方 ピナクルスポーツ 10bet
オーバー0.5 1.2倍 1.1倍
オーバー2.5 2.2倍 2.0倍
オーバー4.5 4.1倍 3.8倍
オーバー6.5 8.2倍 7.7倍
アンダー1.5 4.2倍 4.1倍
アンダー3.5 2.2倍 2.0倍
アンダー5.5 1.5倍 1.3倍

この時、ピナクルスポーツで「オーバー2.5」10betで「アンダー2.5」にそれぞれ1万円を賭けたとしましょう。すると、FC東京及びセレッソ大阪の両チームの合計得点が2点以下だった場合には2万7000円を、3点以上だった場合には2万2000円を配当として獲得することができるのです。

このような賭け方は、ブックメーカーの必勝法と言われるアービトラージの一種です。アービトラージを発生している場合に、通知をくれるようなサービスも色々とあるのですが、オーバー投資・アンダー投資だけに焦点を当てれば、自力で簡単に見つけることもできます。

100%利益を出せる方法ですので、一切のリスクはありません。もし、複数のブックメーカーに登録している場合には、資金を分散させることで、効率的に利益を増やしていくことができます。

もちろん、紹介したような形で賭けた場合、いずれかのブックメーカーにおいては必ず賭けが外れていることになります。仮にブックメーカーのアカウントにある資金全額を賭けていた場合には、的中した側のブックメーカーから資金を移動させる手間が生じるのは1つの難点です。

複数のブックメーカーを利用したオーバー投資・アンダー投資で賭ける場合には、できるだけ出金スピードが速いブックメーカーと出金方法を選択することが大切です。

まとめ

ブックメーカーにおいて、オーバー投資とアンダー投資のやり方をきちんとマスターしていれば、利益の上限なく稼ぎまくることができます。安全性の高い賭け方を選択した場合には、もちろんオッズも低めに設定されているのですが、ブックメーカーでは小さなオッズでも繰り返し的中させていくことが非常に重要。

何度も的中させれば、複利の効果によって、将来的には大きな利益の源泉となるのです。ブックメーカーで稼ごうと考えている人は、どうしても魅力的な高オッズに飛びついてしまうことがあると思いますが、それは愚策です。運よく一度的中させられたとしても、再現性が乏しいので、気が付けば損失が発生している状態になっていることでしょう。

ブックメーカーで稼ぐカギは、低いオッズを確実に的中させていくこと。その最たる方法が、オーバー投資とアンダー投資です。しっかりとマスターすれば、どこまでも連勝街道を突き進むことができます。

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