ブックメーカーでラグビーの賭け方!オッズ、対象試合

日本が初めてベスト8に進出した2019年のラグビーワールドカップ。大盛り上がりでしたね。

日本そして世界が盛り上がっていたのはもちろんですが、ブックメーカーにおいてもワールドカップ期間中は特に盛り上がりました。

ブックメーカーでは、ラグビーも対象スポーツとして取扱っており、リアルマネーを賭けて楽しむことができます。

この記事では、ブックメーカーにおけるラグビーでの賭け方、オッズの種類、また、対象試合について詳しく解説していきたいと思います。

ラグビーには2つの種類がある

ラグビーと一口に言っても、実は「ラグビーユニオン」と「ラグビーリーグ」というルールの異なる2つのラグビーがあります。

ブックメーカーでは、それぞれ分けてページを設けていることも多いのです。それでは、まずこの2つのラグビーを比較して、どのような違いがあるのか解説していきます。

ラグビーユニオンとラグビーリーグの違い

一般的に多くの人が「これはラグビー」と認知している15人制のラグビーが、ラグビーユニオンです。

ラグビーユニオンは、ワールドカップを見ていた方はお分かりかと思いますが、とにかく激しく、大男たちが思いっきりぶつかり合う中で、1つのボールを奪い合い、戦うというスポーツですね。

見ている側としては、本当に興奮しますし、応援にも熱がこもるのですが、ラグビーリーグと比較すると「怪我の危険性が高い」という欠点があります。

たしかに、あれだけ思いっきりぶつかり合っていると、小さな怪我なんて日常茶飯事、場合によっては実生活に支障をきたしてしまうレベルの大怪我を負ってしまうこともありえます。

そこで、「できるだけ怪我の危険性を小さく」という目的のもとに誕生したのが、ラグビーリーグです。

ラグビーリーグは、13人の選手がフィールドに立ち、戦います。そして、密集戦となるモールやラインアウトなどは、怪我の危険性が高いことから廃止されています。

ただし、スクラムだけは形式的に残っているのです。

そのため、ラグビーリーグは比較的試合展開が速く、スピーディーかつ観客にとっても何が起こっているのか分かりやすいものとなっています。

ラグビーユニオンとラグビーリーグには、このような違いがあるのです。

ブックメーカーにおけるラグビーの賭け方

ブックメーカーでラグビーの試合に賭けようとすると、あまりの賭け方の多さに驚くはずです。

大手のブックメーカーでは、たった1試合についても、100種類以上の賭け方を用意していることが多くあります。

勝敗に関する試合前のベットはもちろん、試合中の様々な事象を予想するライブベットも充実。

賭け方の豊富さは、サッカーやテニスなど、他の有名スポーツと比較しても引けを取りません。

では、具体的にどのような賭け方ができるのか、紹介していきましょう。

  • 勝敗予想
    どちらのチームが勝利、もしくは引き分けるかを予想
    引き分けを選択肢に含まない賭け方もある
  • 正確な試合結果
    勝敗だけではなく、両チームのスコアも正確に予想
  • ドローノーベット
    どちらかのチームの勝利に予想、引き分けの場合はハズレではなく、賭けがそもそも成立しなかったとする
  • ハーフタイム
    前半終了時点でどちらのチームがリードしているか、もしくは同点かを予想
  • 前・後半結果
    前半終了時点でリードしているチーム、後半終了時点でリードしているチームの双方を予想する賭け方
  • 前・後半ともに勝利
    片方のチームが前半でリードを奪い、そのまま試合でも勝利することを予想
  • 先制点
    どちらのチームが先制点を取るかを予想
  • 最後の得点
    どちらのチームがその試合最後の得点を取るかを予想
  • トータル得点数
    両チームの合計得点が何点になるかを予想
  • 先に10ポイント
    どちらのチームが先に10ポイントを先取するか予想
  • シャツナンバー
    得点を決めた選手の背番号の合計値がいくつになるかを予想
    正確な数値を当てる場合と、特定の数値以上(以下)になることを当てる予想とがある
  • 次のトライ
    次のトライを決めるのはどちらかを予想(ライブベット)
  • 得点の決め方
    次の得点が、トライなのか、ドロップゴールか、PKか、いずれの方法で決まるかを予想
  • トライを決める選手のポジション
    次のトライを決めるのはどのポジションの選手なのかを予想
  • コンバージョンキックの正否
    次のトライの後のコンバージョンキックが成功するか否かを予想
  • 得点差
    試合終了時点で、何点差がついているかを予想
  • カードの枚数
    試合を通じて、両チームに何枚のカードが提示されるかを予想

賭け方はとにかく充実。ラグビーをよく知らないような素人の方はもちろんのこと、かなり玄人の方も、自分の知識や見立てから、ベットを楽しむことができるはずです。

紹介したのはほんの一例。さらに複雑な賭け方や応用的な方法も用意されているので、自分好みの賭け方がきっと見つかるでしょう。

おすすめのラグビーの賭け方やオッズ

数多くある賭け方の中でも、オススメの賭け方、そしてそのオッズの水準について紹介していきます。

ラグビーの試合結果

他の賭け方と比較すると、とにかく超シンプルな賭け方。試合の勝敗、または引き分けになるか予想します。

ラグビーは、他のスポーツと比較しても、あまり番狂わせは起きず、実力通りの結果になることがほとんど。そのため、対戦する2チームの実力について、しっかりと把握している方であれば、高確率で的中させることができるでしょう。

とはいえ、必ず順当に試合が決まるかと言われればそんなことはありません。

例えば、2015年のラグビーワールドカップでは、我らが日本代表チームが南アフリカ代表を破る「スポーツ史上最大の番狂わせ」とまで言われた試合を演じたのは記憶に新しいところです。

その試合について、ウィリアムヒル・スポーツが提示したオッズは以下の通り。

チーム オッズ
日本 34倍
南アフリカ 1倍

どちらのオッズも驚くべき数値ですよね。試合前の予想では、圧倒的に南アフリカ有利、というよりオッズ1倍ですから「南アフリカの勝利確定」とまで思われていました。

それがご存知の通り、日本代表が勝利したのです。もしかしたら、日本人の中にはヤケクソ半分、応援半分で日本勝利に賭けていた方もいるでしょう。

それが34倍の配当をつけて戻ってくるわけですから、嬉しいどころの騒ぎではなかったでしょう。

ちなみに、2019年のラグビーワールドカップの試合でも、日本代表はアイルランド代表を下すという大波乱を演じました。そのオッズは7倍(アイルランド勝利は1.08倍)。

こちらの試合も、かなりの高配当が発生していました。

ラグビーの優勝予想

リーグ戦やトーナメントの優勝予想も、ブックメーカーでは、人気の賭け方の1つです。

結果が出るまでにはかなり時間がかかるというのは難点ですが、長期的にドキドキ感を味わいたいという方にはオススメです。

ラグビーワールドカップ2019でも、ブックメーカー各社からオッズが提供されており、優勝した南アフリカ共和国にはおよそ5倍というオッズが設定されていました。

このほか、準優勝のニュージーランドは2.1倍、我らが日本は151倍(グループリーグ突破後は67倍)というオッズでした。

ちなみに、ワールドカップなどの大きな大会では、「グループリーグを1位突破するか」といったオッズも用意されています。

2019年のワールドカップにおいては、日本が所属したAグループの「1位突破」のオッズは下記の通りでした。

チーム オッズ
アイルランド 21倍
スコットランド 35倍
日本 15倍
サモア 201倍
ロシア 500倍

結果は、日本代表が4連勝して1位突破でしたね。日本人の中には、応援の意味も込めて日本代表に賭けていた方も多いことでしょう。

次のトライ

ラグビーの醍醐味と言えば、やはりトライですよね。

トライの瞬間が観客も選手も一番興奮する瞬間。もし、そのトライにあなたが賭けていたのであれば、さらに興奮すること間違いなしです。

ラグビーのライブベットにおいて、最もシンプルな賭け方が「次のトライ」。文字通り、次のトライはどちらのチームが奪うのか、もしくはトライは生まれないのかということを予想します。

ラグビーの試合で番狂わせがそう簡単に起きるものではありませんが、試合の中で格下チームが格上チームからトライを奪うのは、決して可能性が低いものではありません。

例えば、ラグビーワールドカップの開幕戦、実力的には圧倒的に勝っていた日本代表が、最初にロシア代表にトライを許すということがありました。

そのため、「次のトライ」という賭け方では、比較的美味しいオッズを狙うことができるかもしれません。

一度外してしまったとしても、すぐに次のベットに切り替えることができるのも、「次のトライ」の長所です。

特に、ボーナスの出金条件を消化したい時は、オッズの高さよりも、とにかくたくさんベットすることが大切ですので、ライブベットでサクサク賭けられる方法を選んでいくのが賢明でしょう。

ハンディキャップ

例えば、「日本代表 VS ニュージーランド代表」といったラグビーの試合があるとします。

この時に、日本人としては応援の意味も込めて、日本代表の勝利に賭けたいところですが、現実的に考えれば、この試合ではニュージーランドが勝つ確率が圧倒的に高い、そんな状況があると思います。

しかし、日本人の誇りにかけて、この試合はどうしても相手チームの勝利に賭けたくない、なんていう風に考える方も多いことでしょう。

そんな葛藤を奪い去ってくれるのが、「ハンディキャップ」を利用した賭け方です。

ハンディキャップとは、どちらかのチームにハンディキャップを与えた上での勝利チームを予想する賭け方。

例えば、「日本 +7.5」というハンディキャップがあるとします。これは、日本代表の最終スコアに、7.5ポイント上乗せした結果、日本代表が勝利しているということを予想するものです。

もう少し簡単に言えば、日本代表が7点差(1トライ1ゴール差)以内で負けるということです。

ハンディキャップを利用すれば、ひいきのチームが「負ける」という予想の必要がなくなるので、熱烈ファンにはオススメの賭け方です。

コンバージョンキック

ラグビーのコンバージョンキックと言えば、五郎丸歩選手や田村優選手。本当に正確無比なコントロールで、トライ後にいつもさらなる興奮を与えてくれましたよね。

このコンバージョンキックは、ワールドカップなどレベルの高い試合になれば、かなり成功率は高まりますので、「次のコンバージョンキックが成功」という予想は、かなり的中しやすくなります。

もちろん、オッズ自体は低めに設定されるので、一気に利益が出せるというようなものではないのですが、小額でも着実に利益を積み重ねていきたいという方にはオススメです。

前・後半結果

ブックメーカーにおけるラグビーの賭け方の中で、最も難易度の高いものの1つが、「前・後半結果」の予想です。ブックメーカーによっては、「ダブル試合結果」というような名称でオッズが提供されています。

例えば、「日本代表 VS スコットランド代表」の試合を想定しましょう。それぞれ以下のような賭け方がどのような意味合いなのか、解説します。

賭け方 前半 勝者
日本/
スコットランド
日本リード スコットランド
日本/日本 日本リード 日本
引き分け/日本 同点 日本

このほかにも、様々な組み合わせが存在します。ブックメーカーによっては、「1(ホーム勝利)」「X(同点)」「2(アウェイ勝利)」と表記される場合もあります。

1試合の中で、試合結果を2回予想し、2回とも的中させないと配当を得ることができません。そのため、比較的難易度は高め。その分、オッズも高めに設定されているので、場合によっては美味しい高オッズを狙うこともできます。

しかし、前半終了時点で賭けが外れてしまうこともあり得ますので、他の賭け方と比較すると、ややリスクは大きめであると言えるでしょう。

ブックメーカーのラグビーの対象試合

ラグビーは日本ではまだ認知度がようやく高まりだしたレベルですが、世界ではとてもさかんに行われています。

そのため、世界中で開催されている様々なリーグ戦やワールドカップなどの大きな大会、代表同士の試合などが賭けの対象試合となっているのです。

具体的には、ラグビーユニオン、ラグビーリーグごとにそれぞれ以下のようなリーグや大会に賭けることができます。

ラグビーユニオン

ワールドカップ ザ・ラグビー
チャンピオンシップ
欧州ネイションズカップ ヨーロピアンラグビー
チャンピオンズカップ
スーパーラグビー ライオンズツアー
シックスネイションズ アジアラグビー
チャンピオンシップ
トップフォーティーン プレミアシップ
(イギリスのリーグ)
プロトウェルブ トップリーグ
(日本のリーグ)

ラグビーリーグ

欧州スーパーリーグ ナショナルラグビーリーグ
チャレンジカップ ステートオブオリジン

まとめ

2019年のワールドカップを経て、今や国民的人気を誇るスポーツの1つとなったラグビー。試合を見ているだけでももちろん興奮するのですが、ブックメーカーでリアルマネーを賭けてみると、さらなる興奮を味わうことができます。

いくつかのブックメーカーでは、試合をストリーミング配信しており、実際に試合を見ながらのライブベットも可能です。試合を視聴しながら、その状況に応じて戦略を立てれば格段に賭けの的中率は高まります。

所属選手の特徴や対戦する2チームの直近の成績、相性なんかを調べてみると、どんどんラグビーへのベットの面白さに気づいていくはずです。

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