ブックメーカーでテニスの賭け方!オッズ、対象試合など

多くのブックメーカーではテニスの試合に賭けることができます。

テニスは1年中大きなトーナメントが開催されているため、賭けの対象試合も豊富で、日本人選手も多く活躍しているので、他のスポーツと比較しても非常にベットしやすいスポーツです。

この記事では、ブックメーカーにおいてのテニスの賭け方や主なオッズ、そして対象試合(大会)について、詳しく解説していきます。

>>ブックメーカーの基本的な賭け方と基本オッズ

ブックメーカーのテニスの賭け方

テニスの試合は、試合前ベットとライブベットの双方の賭け方を楽しむことができます。

試合前ベットとは、対象試合の最終的な結果の予想です。具体的には以下のような賭け方があります。

賭け方
勝者はどちらか 最終結果
(正確なセットポイント)
第1セット勝者 第1セットの正確なスコア
トータルゲーム数 最低1セット以上獲得する選手

賭け方の名称については、ブックメーカーごとに違いがあります。例えば「勝者はどちらか」というベットは、「Match(To Win)」など、「最終結果」というベットは、「Set(To Win)」などといった名称です。

ライブベットは、リアルタイムで試合展開に応じた賭けを行うことができます。

最もイメージしやすいのは、「ゲームの勝者」です。ブックメーカーによっては「Game Winner」などという名称でベットが提供されています。

先に4ポイントを取ると、「1ゲーム」をプレイヤーが獲得します。テニスの試合では、何度も「ゲームを獲得」するという瞬間は訪れるので、チャンスは豊富に溢れています。

この「Game Winner」だけでも、何度も繰り返し賭けることができるのです。

おすすめのテニスの賭け方

テニスは比較的稼ぎやすいスポーツであると言われています。たしかに、ルールは多少複雑なところはありますが、試合の流れ自体は非常にシンプルなので、少し知識がある程度であっても、それなりに戦略を立てベットできるでしょう。

ここからは、ブックメーカーにおけるテニスで特にオススメの賭け方をいくつか紹介します。

フルタイム勝者

ブックメーカーのテニスの試合における最もオーソドックスな賭け方が、対象試合の勝利者の予想です。

この賭け方のメリットとデメリットについて、簡単にまとめます。

メリット デメリット
賭け方がシンプル 結果の確定まで時間がかかる
キャッシュアウトが可能 格上選手の場合、
オッズが1倍台のことが多く稼ぎづらい
格下選手のオッズが高い

テニスの試合の場合、他の球技とは異なり、引き分けということはなく、必ずどちらかのプレイヤーの勝利で幕を閉じます。

そのため、どちらが勝者になるという予測は、完全に無策でギャンブル的にベットしたとしても、50%の確率で的中させることができるのです(もちろん、オススメはできません)

実力差がかなり離れているような試合の場合には、格下選手のオッズが高くなり、数値としては美味しいのですが、割と順当な結果が出やすいスポーツなので、的中はさせづらいです。

この予測の場合、キャッシュアウトをうまく活用できることが大きなポイントとなります。キャッシュアウトとは、賭けを途中でキャンセルさせて、その時点のオッズに応じて利益を確定させたり、損失を回避する機能。

このキャッシュアウトを使いこなすことは、ブックメーカー投資で勝利するためには不可欠と言われていますので、上手に使いこなすことで着実に利益を出していくことができるでしょう。

一方で、対象試合の終了まで待つ必要があるため、かなり長い時間がかかるというデメリットもあります。とにかくサクサク稼いでいきたいというような方にとっては、この点はいただけないポイントになるでしょう。

テニスの試合は長ければ何時間にも及ぶことがあります。あまり長引いてしまうと、自分自身の時間がなくなり、仕事に戻らなければならないといった事態も十分ありえます。

すると、キャッシュアウトができなくなってしまうので、とにかく長い時間を確保できる時の賭け方として考えておくといいでしょう。

また、ボーナスの出金条件を消化するための方法としては、全くオススメできません。いつまで経っても条件を消化できず、有効期限を迎えてしまう恐れがあります。

セット勝者

この賭け方は、どちらのプレイヤーがそのセットを獲得するかという方法です。

以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
安全な投資が可能 ベット画面から目が離せない
オッズが低い

この賭け方のポイントは、対象試合が圧倒的な試合展開になっている時に賭けるということです。

具体的には、セットカウントが5-0、5-1といったように大差がついている時。この場合、既に5ゲームを獲得しているプレイヤーの勝率は、非常に高い状況です。

ライブベットならば、このタイミングでベットを行うことができるので、よほど何かが起きない限りは、テニスでは確実にリードしているプレイヤーがそのゲームを獲得し、セットの勝者となります。

それでも、絶対に逆転がないという訳ではありません。そこで、さらに安全性を高める方法としてオススメなのが、「大差でリードしているプレイヤーがサーブ権を持っている時に賭ける」という方法です。

テニスの試合は基本的に、サーブを打つ側が有利になっているため、より高い安全性を確保することができます。

難点としては、「5-0」「5-1」といった大差になるところまで見届ける必要があるということです。

そのような圧倒的な試合展開が生じないこともあるので、何時間もただただ試合画面を見ているだけで、何もしないままいたずらに時間だけが過ぎていたということも十分にあり得ます。

また、大差でリードしているプレイヤーに賭ける場合、どうしてもオッズは低くなります。1倍台前半程度のオッズしか得られず、思うように利益を積み重ねることができません。

ゲーム勝者

この賭け方は、そのゲームをどちらのプレイヤーが獲得するかに賭ける方法です。

以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
短時間に複数ベット可能 キャッシュアウト不可
オッズが高い

ゲーム勝者予想は、セット勝者予想と比較すると、かなり短時間で何度もベットを行うことができます。

テニスの1ゲーム獲得にかかる時間は、長くても10~15分程度のため、とにかくサクサクベットしていきたいという方にはオススメの賭け方です。

テニスの試合では、格下のプレイヤーであっても、1ゲームくらいは獲得することが十分にあり得ます。そのため、最終的な結果の予想と比較すると、不確実性が高く、オッズも高めに設定されるのが特徴的です。

あまりオススメできる方法ではありませんが、例えばマーチンゲール法を使う際には、ゲーム勝者にベットし続けるというのは、割と簡単な方法ではあります。

最大の難点としては、短時間ベットのため、キャッシュアウトが使えないことが多いということです。

賭けたら最後、あとは結果を待つのみという状況になり、予想が外れた場合には、投じた資金を全額溶かしてしまうという結果にもなります。

また、基本的にベット画面に張り付いたり、ストリーミング視聴をし続けたりしなければならないのも難点の1つと言えるでしょう。

ハンディキャップゲーム・セット

少し番外編として紹介する賭け方です。

ハンディキャップゲーム(セット)は、ハンディキャップを考慮して、結果がどうなるか予想する賭け方です。

例えば、錦織圭とジョコビッチの試合があるとしましょう。

日本人としては当然錦織圭を応援したいところ。しかし、やはりジョコビッチの方がややテニスの実力的には勝っているという状況だとします。

この際、応援という意味では錦織圭に賭けたいのだけれども、稼ぐという意味ではジョコビッチに賭ける方が現実的。そんなシチュエーションを想定してください。

この時、「錦織圭勝利」にベットしつつも、ジョコビッチの勝利を予想するという賭け方が、ハンディキャップゲーム(セット)なのです。

具体的には、錦織圭にマッチ数のハンディキャップを与えた結果、錦織圭が勝利するということを予想するのです。

例えば、「錦織圭 ハンディキャップセット+1.5」というベットがあるとしましょう。

この賭け方をした場合、賭けの対象試合自体ではジョコビッチが1セット差で勝利したとしても、配当を得ることができるのです。それは、錦織圭の獲得セット数に1.5を加算した結果、錦織圭が上回ることになるためです。

熱心に応援している選手がいる場合には、その選手を裏切れないという思いから、勝ち目が低くても応援の意味でベットしてしまうことがあります。

そんな葛藤を乗り越えることができる方法が、「ハンディキャップ」なのです。

このハンディキャップは、ゲーム数においても使うことができます。

ハンディキャップを利用すれば、元々実現可能性が高い事象の確率をさらに高めることも可能です。

とにかく絶対的に安全性を重視、コツコツでも構わないから地道に稼いでいきたいという方は、このハンディキャップを使いこなせるようになるといいでしょう。

ブックメーカーのテニス試合のオッズ

ブックメーカーにおけるテニスのオッズは他のスポーツとも全く同じで、起こりやすい事象ほど低いオッズ、起こりにくい事象ほど高いオッズが設定されます。

特に、テニスは、他のスポーツと比較してもかなり順当に実力通りの結果が出るものなので、フルタイム勝者予想において高オッズを狙う(格下選手の勝利を予想する)のは非常に困難と言えます。

もちろん、格上選手のオッズは低めに設定されており、狙えても2倍台前半くらいのオッズしかありません。

高オッズを狙っていきたいのであれば、最終的なセットポイントを正確に予想する、1つのセットにおける獲得ゲーム数を正確に予想するといった方法もありますが、残念ながらほぼ的中させることはできません。

ブックメーカーにおいてテニスの試合で稼いでいくのだとすれば、着実に低いオッズを的中させ続けるという形が最も望ましいと言えます。

しかし、低オッズであっても、超高額の資金を投じれば、もちろん一気に資金を増やすことができます。

例えば、「セット当たりのトータルゲーム数」で「オーバー6.5」という賭け方があります。

この賭け方は、ゲームカウントが「6-0」「0-6」以外で終わるという意味です。つまり、いずれのプレイヤーも最低1ゲームは獲得すれば賭けは的中です。

圧倒的な実力差が生じている場合には、このようなスコアになることもありますが、実力伯仲の場合、ほぼ起こりえません。

そのため、こういった超低オッズ(1.005倍くらい)に高額ベットをして、わずか0.5%ではありますが、資金を増やすという方法を取る人もいます。

もちろん、絶対に的中するわけではなく、外れた際には一気に資金が溶けてしまうことになるという点には注意が必要です。

ブックメーカーのテニス対象試合

テニスは1年中大きなトーナメントが開催されています。具体的には、以下のような大会が対象です。

対象トーナメント
WTA Limoges ITF W25 Navi Mumbai
ITF M15 モナスティール ITF M15 アンタルヤ
ITF W15 モナスティール ITF W15 アンタルヤ
全豪オープン
(男子、女子)
全仏オープン
(男子、女子)
ウィンブルドン
(男子)
USオープン
(男子、女子)

どの大会を扱っているかは、ブックメーカーごとに異なります。賭け方は、1つ1つの試合をピックアップして勝者を予想するというものだけではなく、例えば「この大会のチャンピオンは誰か」といったようなものもあります。

優勝者予想については、かなりの実力者であっても、それなりに高オッズが設定されるので、長い期間を通じてドキドキ感を味わいたいというような方には大変おすすめです。

ダークホース的存在が、奇跡的な快進撃を見せて、優勝するなんていうこともあるかもしれません。

過去にはサッカー・プレミアリーグで、降格候補とすら言われていたレスターFCが優勝し、5000倍ものオッズが還元されたなどということもありました。

もちろん、テニスではそんな夢のような話はそうそう起こるものでもありません。しかし、優勝者を予想することで、大会の視聴や選手の応援にも、より力が入ることでしょう。

まとめ

テニスの試合は、ほぼ全てのブックメーカーで取り扱いあり。ブックメーカーの中でも花形のスポーツの1つと言えるでしょう。

非常にシンプルな予想、また場合によっては超安全性抜群のベットも可能となっているため、長期で稼いでいきたいと考えている方にはオススメのスポーツです。

この記事で紹介した以外にも、様々な方法でテニスの試合に賭けることができます。どのような賭け方ができるかは、ブックメーカーごと、また試合ごとに異なっていますので、是非お気に入りの賭け方を見つけてください。

中には、驚くようなお得なオッズも眠っているかもしれません。

>>ブックメーカーの基本的な賭け方と基本オッズ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です