iWallet(アイウォレット)はブックメーカーのオススメ入金手段
iWallet(アイウォレット)は、ブックメーカーの入金にとても便利な方法です。タイトルにも記載していますが、まさにオススメの入金手段なんですよ!
このページでは、iWallet(アイウォレット)に入金するすべての方法・そしてそれを踏まえて何故オススメであるかを徹底解説します。
目次
iWallet(アイウォレット)とは
まずは超簡単に、iWallet(アイウォレット)とは何なのかもう一度確認しておきましょう。
インターネット上に口座(アカウント)を作ってお金のやり取りを行う仕組みで、オンライン決済サービスと呼ばれています。
インターネット上で簡単に送金が可能なので、ブックメーカー(オンラインカジノ)の入出金などにも良く使われています。似たような決済手段にecoPayz(エコペイズ)がありますが、これも同じオンライン決済サービスです。
iWallet(アイウォレット)に入金することで使える
iWallet(アイウォレット)の口座を作っただけでは、ブックメーカーへの入金はできません。
iWallet(アイウォレット)の口座に資金を入金(チャージ)しておき、残高を増やしておくことで利用できるようになるんです。
iWallet(アイウォレット)の中にあるお金をブックメーカーへと送金する感じですね。このiWallet(アイウォレット)へどのように入金していくのかは、次の章で詳しく説明していくので要チェック!
iWallet(アイウォレット)への入金方法一覧
早速、iWallet(アイウォレット)へ入金する方法を見ていきましょう!分かりやすく、各方法ごとに概要を説明していきます。意外にも5つと多いので、自分に合った方法を選ぶと良いですね。
方法その①:クレジットカード入金
VISA・もしくはMasterCard(マスターカード)ブランドのクレジットカードであれば、iWallet(アイウォレット)へ入金できます。JCBは使えないので注意しましょう。クレジットカードのみならず、VISAかMasterCard(マスターカード)マークが付いていればデビットカードでもOKです!
カードの情報を入力し手続きするだけで、アカウントへも即時反映するのでブックメーカーへの送金にも最適。
手数料として5%・USDは0.84ドル・EURは0.78ユーロ・GBPは0.61ポンドと通貨ごとの手数料も発生するので、ちょっと割高なのが難点ですね。これにより為替手数料もかかります。またVISA・MasterCard(マスターカード)であっても、発行元のカードによってはエラーとなり拒否されることも知っておいてください。こちらのクレジットカード入金については、次章以降で手順も紹介します。
対応カード | VISA・MasterCard |
入金手数料 | 5%+通貨ごとの手数料+為替手数料 |
反映時間 | 即時 |
方法その②:国内銀行振込
国内銀行振込も、iWallet(アイウォレット)の入金に良く使われる方法です。iWallet(アイウォレット)が提携している国内の銀行口座が指定振込先となり、ここに持っている銀行口座から振込する方法です。指定先に振り込むことで、自分のiWallet(アイウォレット)口座へと反映します。
海外のサービスですが、指定先が国内の銀行なので=高い手数料を支払わずに、銀行振込が行えるのはありがたいですね!
手数料は、入金額の2.3%でこの分が差し引かれてアカウントへと着金します。クレジットカードの手数料5%の半分以下と良心的ですね◎日本円に対応しているので、為替手数料も無料で済みます。
入金手数料 | 入金額の2.3% |
反映時間 | 着金(当日~翌日)から3~5営業日 |
方法その③:仮想通貨入金
仮想通貨入金は、暗号通貨ソリューション(手数料2.5%)・暗号コインソリューション(手数料2.8%)の2種類がありますが、どちらも仮想通貨での入金です。
( )にも記載しているように、手数料が少し異なるので注意。
暗号通貨~の方はビットコイン・暗号コイン~の方はビットコインの他にリップル・ライトコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム・Zキャッシュと対応仮想通貨が増えます。ビットコイン入金ならば手数料が安い暗号通貨ソリューションを利用してください。
種類 | 入金手数料 |
暗号通貨ソリューション | 2.5% |
暗号コインソリューション | 2.8% |
方法その④:バウチャー購入
バウチャー=クーポンを指し、該当の金額分を購入することでiWallet(アイウォレット)が指定する銀行口座へ代金を振り込むと→iWallet(アイウォレット)のアカウントへと着金する方法です。購入サイトにアクセスしてバウチャーを購入し代金を振り込む仕組みなので、ネットショッピングのような感覚で利用できます。
手数料は5%とクレジットカード同じですが、購入額は30日間で50万円と上限額が設けられています。
また、結局はiWallet(アイウォレット)の指定国内銀行に振り込むので・・それならば、手数料が安く済む<国内銀行振込>がオススメです。
入金手数料 | 5% |
購入上限額 | 30日間で50万円 |
方法その⑤:国際銀行送金[メンテンナンス中で使用不可]
今はメンテナンス中なので、この方法では利用できませんが‥iWallet(アイウォレット)が指定する国際銀行口座に振り込む方法です。国内銀行振込の国際版ですね。
iWallet(アイウォレット)側の手数料は無料なので、、国際銀行口座を持っている人は選択の余地あり!入金した通貨でそのまま着金してくれるので、通貨換算の手間が省けます。しかし国際送金なので、時間がかかるのはデメリット。
初回だと最長で1-2週間は見ておいた方が良いでしょう。国際銀行口座を持っていない人は選ぶ利点があまり無いような気もします。
入金手数料 | 無料 |
反映時間 | 最長1~2週間 |
ブックメーカーに、iWallet(アイウォレット)入金がオススメな理由
5つの方法から自由に選んで入金できるiWallet(アイウォレット)。なぜブックメーカーへの入金にオススメと言えるのか、理由をいくつか載せておきます!
クレジットカード入金が可能!
iWallet(アイウォレット)がオススメである一番目の理由は、『クレジットカード入金が可能である』ということ。
冒頭でも少し触れた、同じオンライン決済サービスのecoPayz(エコペイズ)ですが・・こちらはクレジットカードでの入金ができないのです。2018年にギャンブル目的での入金が一切不可となったため、少し使いにくくなってしまいました。しかしiWallet(アイウォレット)ならば、VISA・MasterCard(マスターカード)2種類のクレジットカードで入金可能!発行元によって拒否される可能性はあるものの、即時反映されるのは何物にも代えがたい利点です。
出金時にもiWallet(アイウォレット)が使える!
クレジットカードで入金と言うと、「直接ブックメーカーへと入金すれば良いのでは?」と考える人も居るかもしれません。
しかし直接ブックメーカーに入金してしまうと、出金する時に非常に不便!iWallet(アイウォレット)に出金できないというわけでは無くて、もう一度iWallet(アイウォレット)から入金する必要が出てくるんです。クレジットカードで入金し終わっているのに、です。これは入金と出金を同じ方法にしなければならないという原則論から。
同じクレジットカードで入金するなら、iWallet(アイウォレット)に一度入金しましょう!このようにiWallet(アイウォレット)を経由するひと手間を加えるだけで、出金にもiWallet(アイウォレット)が使える=スムーズに出金できるからです
。出金することでiWallet(アイウォレット)の残高が増えるので、この増えた分を他のブックメーカーへの軍資金に‥という使い方もできますよ!
クレカ無しでも国内銀行振込で入金可
iWallet(アイウォレット)口座にクレジットカードで入金→即反映するということは、ブックメーカーへも即入金できるのと同じです。しかし中にはクレジットカードを持っていない人も居るでしょう。そんな人でも、上記で紹介したように方法②国内銀行振込で簡単に入金できます。銀行振込できるブックメーカーは非常に少なく、こちらもiWallet(アイウォレット)を経由するだけで銀行振込入金できるならば便利ですよね!
iWallet(アイウォレット)にクレジットカードで入金してみよう!
iWallet(アイウォレット)がブックメーカーの入金にオススメな入金手段であることが、ここまでを読んで下さった方はお分かり頂けたのでは無いでしょうか。この章では、クレジットカードでiWallet(アイウォレット)口座に入金する手順を簡潔に紹介します。
クレジットカード入金手順
①iWallet(アイウォレット)にログインして、「入金申請」をクリック
②「VISA/MasterCardで入金」をクリック
③通貨と金額を選択
④入金先のiWallet(アイウォレット)口座情報と入金内容が表示されるので確認
⑤カードの情報を誤りのないように入力し「送信する」
5つのステップで入金手続きは終わるため、簡単ですね!入金が拒否される場合は、⑤の「送信する」をクリックした後に何かしらのエラー画面が表示されます。何も画面等が出なければ、トップページに戻りiWallet(アイウォレット)口座の残高に反映しているかを確認しましょう。
【知ットク】UnionPayプリペイドカードも便利!
最後に、iWallet(アイウォレット)から発行できるUnionPayプリペイドカードを紹介しこの記事を締めたいと思います。このUnionPayプリペイドカードはiWallet(アイウォレット)残高をより便利に引き出すことができ、2019年2月から発行できるようになりました。
チャージすればキャッシュカードと同じ
使い方はとても簡単!iWallet(アイウォレット)残高から、出金したい金額をUnionPayプリペイドカードにチャージします。チャージできたら、この分はATMで出金もしくは他のUnionPayが使えるサービス内で利用します。
ATMで引き出せるので、コンビニでももちろんOK!iWallet(アイウォレット)にあるお金をカードで引き出すことができるのは、このUnionPayプリペイドカードのみです。
チャージ額=カードの残高
ちなみに、iWallet(アイウォレット)残高を引き出せるといってもアカウントとUnionPayプリペイドカードは連動(リンク)していません。つまり、チャージした金額がカードの残高です。残高がたくさんあっても自分がチャージ額を決めることができるので、安心ですね。また万が一落としたとしても、クレジットカードのように上限額いっぱいまで使われるといったことが無いためリスクを最小限に抑えることができるのも、このカードのメリットです。
エグゼクティブ会員なら誰でも申請OK
iWallet(アイウォレット)アカウントをエグゼクティブ会員へとアップグレードすることで、誰でも申請可能です。iWallet(アイウォレット)のサポートにカード発行の旨をメールすると、必要事項を記載して送るように言われます。後は送り返して、カードの到着を待つのみ!
まとめ:iWallet(アイウォレット)入金は本当にオススメ!
iWallet(アイウォレット)はクレジットカードでも国内銀行振込にも対応しているので、ブックメーカーへの入金には本当にオススメ。アカウントも無料で作成できますし、ブックメーカーで楽しむには必須!まだの人は今すぐiWallet(アイウォレット)口座を作成し、入金しましょう♪