ecoPayz(エコペイズ)はブックメーカーのオススメ入金手段

ecoPayz(エコペイズ)はブックメーカーのオススメ入金手段

ecoPayz(エコペイズ)はブックメーカーのオススメ入金手段

皆さんはブックメーカーでベットする時に、どのような手段を使って入金していますか?各ブックメーカーによって用意されている手段は異なりますが、スムーズに出金もできる【ecoPayz(エコペイズ)】がオススメ!

このページでは、なぜecoPayz(エコペイズ)を利用して入金するのが良いのかを解説していくとともに、オススメの方法も紹介します!

>>ブックメーカーの決済手段(入金・出金)!

はじめに‥ecoPayz(エコペイズ)についての復習

ecoPayz(エコペイズ)について

もうご存知の人も多いかと思いますが、ecoPayz(エコペイズ)について簡単に復習しておきましょう。ecoPayz(エコペイズ)はインターネット上に口座<アカウント>を作り、そこで資金管理を行うオンライン決済サービスの一つです。

ブックメーカーへ入金する時の使い方

ブックメーカーへと入金する場合に、ecoPayz(エコペイズ)をどのように使うのかと言うと‥入金したい金額分を、ecoPayz(エコペイズ)に何らかの方法で一旦入金します。

ecoPayz(エコペイズ)口座にチャージすると言えば分かりやすいでしょうか。ecoPayz(エコペイズ)口座に資金を入れて→そのお金をブックメーカーへと送金する形で入金します。この仕組みを踏まえた上で、続けてお読みください!

ecoPayz(エコペイズ)への入金方法一覧

ecoPayz(エコペイズ)への入金方法一覧

ecoPayz(エコペイズ)について・そしてブックメーカーへ入金する仕組みも理解できましたね。ecoPayz(エコペイズ)の口座にお金が無ければ、ブックメーカーへも入金できないということです。

さて、ecoPayz(エコペイズ)への入金にはどんな手段があるのでしょうか。各手段ごとの詳細・そしてデメリットを、分かりやすいように一覧でまとめました。まずはecoPayz(エコペイズ)への入金方法を一緒に確認していきましょう。

方法その①:銀行振込で入金

ecoPayzの銀行振込入金

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銀行振込入金
メリット 国内の銀行振込と同じように入金できる
デメリット 手数料が5%かかる

持っている日本国内の銀行口座から、ecoPayz(エコペイズ)が指定する銀行口座へとお金を振り込む方法です。ローカル入金(Wire Pay)と呼ばれています。

この銀行振込での入金は、国内の銀行口座が=指定口座のため『通常の銀行振込』と同じように入金できる便利な方法です。国内の口座同士で振込するので、ecoPayz(エコペイズ)は海外のサービスであるものの<海外送金>にはなりません。

デメリットは、手数料が5%

デメリットは、ecoPayz(エコペイズ)側の手数料として5%かかる点です。着金する時に引かれるのではなくて、振込時に5%分の手数料を上乗せします。例えば、1万円ならば5%の500円を足した10,500円を・5万円ならば52,500円を振り込みます。振込手数料が無料の銀行を使っても、この手数料5%は必ず発生するのでお忘れなく。

方法その②:仮想通貨で入金

ecoPayzの仮想通貨入金

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仮想通貨入金
メリット 手数料が無料
デメリット 使える人が限られる

この仮想通貨での振り込みは、(Alternative Payments)と呼ばれる方法でローカル入金の一つ。手続き中にビットコインの送付アドレスが表示されるのでコピーします。自身の出金元である仮想通貨取引所から送る際、コピーしたアドレスを送付先に指定する仕組みです。ビットコインの他に、イーサリアムやリップル・ライトコインなどが使えますよ。手数料無料なので、仮想通貨をお持ちの人は先ほどの銀行振込よりこちらの方がオススメです。

デメリットは、使える人が限られる

仮想通貨での振り込みも、アカウントへの反映が即時です。しかしこの方法は、仮想通貨自体を持っていないと利用できません。手数料無料というのは良い点なのですが、使える人がかなり限られてしまうのはデメリットですね。

方法その③:エコバウチャーを購入し入金

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エコバウチャー入金
メリット クレジットカードで購入可能
デメリット 手数料が高い

エコバウチャーと呼ばれるクーポンを外部サイトで購入し、その金額をecoPayz(エコペイズ)アカウントに反映させる方法です。エコバウチャーはクーポン=プリペイドカードのようなものですね。後述しますが、ecoPayz(エコペイズ)への入金にはクレジットカードが使えません。しかしこのエコバウチャーは、クレジットカードで購入できます。クレジットカードを利用したい人にはオススメの方法・・に思えますが、手数料が割高と言うデメリットがあります。

デメリットは、手数料がかなり割高

エコバウチャーは1回購入するごとに、手数料が2.9%+外部サイトでの購入手数料として5.9%+為替手数料数%がかかります。およそ10%は手数料として取られると考えてください。

外部サイトにて買うので、仕方がないとはいえ‥かなりの高さです。5万円で5,000円・10万円で10,000円もの手数料がかかるので、軍資金が少なくなってしまうことは避けられません。どうしてもクレジットカードを使いたいという人だけ、こんな方法もあると覚えておくと良いでしょう。

[要注意]クレジットカードでは入金不可!

エコバウチャーのところでも少し記載していますが、2019年12月現在ecoPayz(エコペイズ)への入金にクレジットカードは一切使えません。これは今に始まったことでは無く、2018年4月からギャンブル目的のクレジットカード利用が禁止されたからです。手続き画面にはクレジットカードの項目が表示されているので、できるのか?と思いきや‥いざ進めてみても、最後のボタンが押せない仕様となっています。クレジットカードは一切使えないものとして認識しておいてください。

ecoPayz(エコペイズ)へは、ローカル入金(銀行振込)がベスト!

ecoPayz(エコペイズ)に入金するには、ローカル入金(銀行振込)・仮想通貨入金・エコバウチャー購入と3つの方法がありました。各方法とも、どのような手順なのか・また手数料も分かりましたね。この3つの方法の中だと『ローカル入金(銀行振込)』がオススメ!手数料5%は決して安くないですが、残高以上は扱えませんので使い過ぎ防止にも一役買います。その利点は、2つ!

アカウントへの反映が早い

公式サイトの案内だと、振込から0-3営業日でアカウントへ反映されるとあります。あくまでも銀行振込なので、平日の午前中だと早くて数十分~数時間ほどで反映されるようですね。15時以降や土日祝などは、反映するのは翌日‥とされていますが、17時以降に振り込み⇒30分で反映されたという人も!振込元の銀行にもよるのかもしれません。ちなみにecoPayz(エコペイズ)が指定する銀行は、三井住友銀行です(変わる可能性もアリ)。同じ銀行だと15時以降に振り込んでも、早く反映する可能性は大です◎

ネットバンクからだと、いつでも振込OK

指定口座への振込なのでコンビニATMにも対応しています。また、ネットバンクを持っている人なら自宅でスマホから簡単に振込できますよ!ネットバンクから振り込むにしても、指定先が三井住友銀行なので平日の9-15時が基本の反映時間。ネットバンクなので場所や時間を問わずいつでも振込できるのは利点ですが、反映(着金)は即時ではありません。この点は間違って覚えないようにしてくださいね。

ecoPayz(エコペイズ)口座にローカル入金(銀行振込)しよう!

ecoPayz(エコペイズ)のアカウントに、ローカル入金(銀行振込)する際の手順を見ていきましょう。難しく考えなくて大丈夫です。最低金額は1,201円~最高額は180万円までOK(変わるので、振込時に確認してください)。

ローカル入金(銀行振込)する手順

①ecoPayz(エコペイズ)にログインし「資金を入金」を選択
②「ローカル入金(Wire Pay)」を選択
③金額を入力し「続行」をクリック
④振込先と振込金額が表示されるので、控える
⑤自身の銀行口座から振込

たった5ステップで、完了します!④の振込金額が、小数点以下も表示されていたら・・繰り上げるようにしてください。例えば、31555.7円なら31,556円で振り込むということ。繰り下げてしまうとエラーとなる可能性が高くなってしまうので、もったいないなと感じつつも(笑)繰り上げて入金しましょう。表示された金額ジャストでなくても、多ければ大丈夫です。

振込名義人欄に、口座番号も入力

どの銀行から振り込みする時でも、振込名義人と合わせてecoPayz(エコペイズ)の口座番号も入れておくことをオススメします。こうすることで、ecoPayz(エコペイズ)側が行う個人識別が容易になり=入金処理が早くなるからです。この口座番号は、ローカル入金(銀行振込)する際の手順④で記載されています。また、ecoPayz(エコペイズ)のマイアカウントからでも確認できます。もし振込名義人のところに続けて入力できなければ、備考欄に記載すれば良いです。要は、振込する人とecoPayz(エコペイズ)の口座名が一致すれば話が早いということなので。

ブックメーカーにecoPayz(エコペイズ)で入金するメリット

ecoPayz(エコペイズ)に入金した後は、ブックメーカーにログインし‥入金方法でecoPayz(エコペイズ)を指定してログインするだけで⇒簡単にecoPayz(エコペイズ)から資金を移せます。ecoPayz(エコペイズ)にさえきちんとお金を入れておけばOK!ほとんどのブックメーカーでも使えますから、複数のブックメーカーを使っている人には特にオススメです。

銀行振込しているのと同じ

ecoPayz(エコペイズ)にローカル入金(銀行振込)を使うことで、国内の銀行口座から入金できる=間接的にブックメーカーに銀行振込しているのと同じ意味であることにお気付きでしょうか。特にブックメーカーは、直接銀行振込できるところはかなり少ないのが現状。しかしecoPayz(エコペイズ)のローカル入金(銀行振込)であれば、間接的にでも銀行振込できていることに◎この方法ならば、クレジットカードを持っていない人でも大丈夫ですよね。

出金も便利!

ecoPayz(エコペイズ)で入金することで、勝利金を引き出すのも簡単・便利に行えます。入出金は同じ方法が大原則、クレジットカードで入金するのも楽ですが出金には使えません。この場合は、ecoPayz(エコペイズ)などで一旦入金する必要があるんです。しかし最初からecoPayz(エコペイズ)を利用していれば、その手間も無く‥出金も同じecoPayz(エコペイズ)口座を指定できます。また、ecoPayz(エコペイズ)に出金=残高が増えることになるので、他のブックメーカーへの送金(入金)に使うというやり方もできるのでオススメです♪

Point!シルバーアカウントへとグレードアップを!

ecoPayz(エコペイズ)アカウントは、作成したばかりだと<クラシックアカウント>のままです。しかしこのクラシックアカウントだと入金はもちろん、先ほど記載した出金するのにも不便です。ですので、シルバーアカウントへとグレードアップ手続きを行ないましょう。本人確認書類と住所確認書類をアップロードし、ecoPayz(エコペイズ)の審査を経てパスすればOK。

ブックメーカー入金はecoPayz(エコペイズ)がオススメ!

ローカル入金(銀行振込)したecoPayz(エコペイズ)を使って、ブックメーカーに入金することで
・(間接的に)銀行振込できる
・出金も簡単で便利
この2つのメリットが得られます。ecoPayz(エコペイズ)→ブックメーカーへは手数料も無料ですし、利用しない手がないオススメの方法です。ecoPayz(エコペイズ)のローカル入金(銀行振込)を使い、ブックメーカーへスムーズに入金しちゃいましょう♪

>>ブックメーカーの決済手段(入金・出金)!