ブックメーカーのリスク・危険性を理解しよう

ブックメーカーのリスク・危険性を理解しよう

スマートフォン1台あれば、いつでもどこでも稼げる副業として、ブックメーカーの人気が高まっています。稼げる金額に上限はなく、副業どころかブックメーカーの収益だけで生計を立てているような人もいます。

まさに夢のような稼ぎ方ができるブックメーカーですが、当然メリットばかりではありません。ブックメーカーには様々なリスクや危険性があります。これからブックメーカーを始めよう、稼いでいこうと考えている方は、良い面ばかりではなく、リスクや危険性についてもしっかりと理解しておくことが大切です。

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ブックメーカーにはどんなリスクや危険性がある?

ブックメーカーにはどんなリスクや危険性がある?

ブックメーカーにおけるリスクや危険性について、詳しく解説をしていきたいと思います。

資金が減る・なくなる

資金が減る・なくなる

ブックメーカーとは、スポーツの試合に賭け、その賭けが的中すれば配当を獲得、一方で賭けが外れると、資金は没収されることになります。賭けの対象は、すべて予測ができない未来の事象になりますので、100%資金を増やせるという保証はありません。賭けが外れ続けると、資金が減り、最悪のケースの場合、一文無しとなってしまうリスクも当然発生します。

ブックメーカーで実際にベットを行うためには、入金しなければなりません。その手段として、最も一般的な方法がクレジットカードです。社会人であれば、クレジットカードの1枚や2枚所有している方は多いでしょう。クレジットカードは、今現在手元に資金がなかったとしても、商品を購入したりサービスの対価を支払うことができるのが大きな特徴です。ブックメーカーの入金手段としても利用できるので、対応しているクレジットカードを所有していれば、現時点で手元にお金がなかったとしても、ブックメーカーで賭けを楽しむことができます。

クレジットカードの利用代金は、毎月指定の期日に支払わなければいけません。例えば、10万円分入金をして、資金が13万円になっていたとしましょう。利用代金の支払日には10万円を返済しなければならないのですが、3万円は利益として手元に残ることになります。そして、きちんと支払いを済ませれば、またクレジットカードをして、同じく10万円を入金、軍資金が13万円に膨らんだ状態で、再びスポーツの試合に賭けることができるようになるのです。

一方、10万円を入金して、資金が8万円になっていたとしましょう。この時、8万円だけ出金しても支払うべき金額には満ちません。そのため、自己の資産から2万円を削って返済に充てなければならなくなるのです。この時、2万円の損失が発生していることになります。

ブックメーカーでは、資金が増えるチャンスもあれば、同時に資金が減ってしまう危険性もあります。「どんどん儲かる」というような甘い話だけではなく、予想を外し続ければ、むしろ「どんどん減る」リスクもあることは、きちんと心得ておきましょう。

個人情報が流出する

個人情報が流出する

ブックメーカーは、インターネット経由で海外のサイトにアクセスすることで、世界中の様々なスポーツの試合に賭けることができます。オンラインでの取引となるので、様々な個人情報がさらされてしまう危険性があるのです。具体的なものを列挙すると、

  • アカウントに登録してある情報(氏名・生年月日・住所など)
  • 使用したクレジットカードの情報

といったようなものがあります。いずれも、第三者に流出してしまうと、大きな被害が生じる危険性もあるのです。

しかし、基本的にはそのような心配はありません。なぜなら、全てのブックメーカーは、その運営のために厳しいライセンス審査をパスしなければならないためです。特に日本語対応がされているようなブックメーカーについては、かなり安全性が高いので、個人情報が流出するような危険性はほとんどないでしょう。

しかし、稀にきちんとライセンスを取得していなかったり、審査が非常に緩い国のライセンスしか取得していないブックメーカーが存在します。そのようなブックメーカーの場合には、個人情報流出の危険性もあると考えておくのが賢明です。

ちなみに、以下のようなブックメーカーを選べば、安全性の面ではほとんど心配ないでしょう。賭けに集中して、ブックメーカーライフを楽しむことができます。

ブックメーカー
ウィリアムヒル 10bet
ピナクルスポーツ カジノエックス
ジョイカジノ 188bet
Bettilt NetBet
チェリーカジノ Sportsbet io
888スポーツ etc…

脱税で罪に問われる

脱税で罪に問われる

ブックメーカーで、ある程度の勝利金を稼いだら、きちんと確定申告をして所得税の納税をしなければいけません。具体的なケースで言えば、1年間で50万円以上の利益を獲得した時です。

ブックメーカーでの収益は、一時所得に該当します。一時所得の特別控除額は50万円のため、利益が年間50万円以内であれば、確定申告及び納税は不要です。しかし、50万円以上の利益を稼いだにも関わらず、確定申告をしなかった場合には、納税の義務を怠ったとして、立派な脱税行為にあたります。

もちろん、数十万、数百万の利益を一個人が申告しなかったところで、いきなり税務署から税務調査の対象とされることはほとんどないでしょう。税務署には、もっと相手にすべき高所得・高額脱税者に対応しなければならないためです。万が一自分が税務調査の対象となったら、よほど運が悪かったと思うしかないでしょう。

それでも、税務調査の対象にならないから問題なしという訳ではありません。納税は日本国民としての義務なので、それを怠ることは紛れもなく犯罪。せっかく勝利金を稼いだのに、犯罪者になってしまうリスクがあるのは嫌ですよね。

もちろん、50万円以上の利益を稼いだらの話にはなるのですが、自分が確定申告をする必要がある状態になったならば、余計な危険性を回避すべく、きちんと期日までに申告しましょう。

ちなみに、ブックメーカーでの利益の算出は「1年間の出金額 - 1年間の入金額」で計算するのが一般的です。入出金額それぞれについて、きちんと把握しておくのもプレイヤーの務め。特にクレジットカードで入金をしている方は、金額の把握が少々面倒ですので、その点は注意してください。ちょっとした怠慢が、脱税へとつながってしまうリスクになってしまいます。

副業がバレる

副業がバレる

公務員の方など、勤務先が副業を禁止にしている場合、気を付けるべきポイントをきちんと押さえていなければ、ブックメーカーでの副業がバレてしまう危険性があります。副業がバレるケースとしては、

  • 自分で周りに言いふらす
  • 住民税の特別徴収でバレる

のが主となっています。自分で周りに言いふらしてバレるのは言語道断です。自己責任なので、バレたところで仕方ないでしょう。しかし、住民税の特別徴収は意外と盲点になっている人が多いので注意が必要です。

そもそも「住民税の特別徴収」とは何か。それは、簡単に言えば会社が従業員に変わって給料から源泉徴収する形で所得税と住民税を支払うことです。住民税は前年の所得額により決定します。

副業禁止の場合、会社側はすべての従業員の前年の所得及び住民税額を把握していることになります。しかし、あなたがブックメーカーで勝利金を稼いでいて、年間100万円の利益があったとしましょう。仮に本業の年収が300万円だとします。この時、

  • 会社が把握しているあなたの住民税額:約16万円(年収300万円)
  • 実際の住民税額:約23万円(年収400万円)

となります。会社は、従業員が居住している区市町村の役所から、住民税の決定通知書が届けられますので、この瞬間に副業をしていることがバレてしまうのです。会社に副業がバレないようにするためには、以下の2つの方法しかありません。

  • そもそも確定申告をしない
  • 住民税の徴収方法を「普通徴収」にする

そもそも確定申告をしなければ、データ上は会社から受け取った給料しか所得がないということになるので、住民税額が増える心配がありません。しかし、この方法は論外です。前述の通り、脱税という立派な犯罪行為に抵触するリスクが発生します。

ここで、会社に副業がバレたくない人が、絶対に抑えておきたいのが「住民税の徴収方法を普通徴収にする」ということです。普通徴収とは、自動車税や固定資産税のように、納税通知書及び納付書が送付され、その書類を用いて自分でコンビニや金融機関に出向いて納税するという方法です。この方法を取れば、脱税になるリスクも、会社に副業がバレる危険性もありません。

再び、年収が300万円、ブックメーカーで年間100万円の利益があったと仮定しましょう。この時、トータルで見ればあなたの年収は400万円になるので、約23万円という金額の住民税の納税義務があります。ブックメーカーの利益として確定申告した分を「普通徴収」にしていた場合は、

  • 特別徴収分:約16万円
  • 普通徴収分:約7万円

という形で、別々に支払うことができるのです。累進課税を採用している所得税とは異なり、住民税は誰でも一定の税率が課される比例課税なので、得た所得ごとに別々の納付方法を選択していても、何ら問題はないのです。「住民税の徴収方法を普通徴収にする」というのは、副業禁止の方がリスク回避のためにマストで知っておくべきポイントです。ブックメーカーでの副業がバレて会社をクビになるというリスクを低減させたいという方は、必ず覚えておきましょう。

ギャンブル依存症になる

ギャンブル依存症になる

ブックメーカーで賭け、お金が増減するのは、リスクがあるものの非常に刺激的なものです。ベット中はかなりドーパミンが刺激されて、正常な判断力を失ってしまう危険性も十分にあります。

賭けが的中すれば「もっともっと」と欲望は駆り立てられ、賭けが外れてしまえば「何としても取り返せねば」とリスクも考えずに無謀な金額のベットに走ってしまうことはよくあるケースです。ドーパミンの分泌中は、脳が興奮状態になってしまうので、資金が減るかもしれないというリスクを顧みず、気が付くとブックメーカーで長時間ベットしていたなんていうことも十分に起こりえます。

そして、気が付いた時にはもう一文無し状態になっている。しかし、給料日当日、資金ができたので「絶対に稼げる」という謎の自信のもと、再び賭けに熱中。そして長時間のベットの末、案の定資金はゼロに。そのまま借金地獄に突入・・・。

ギャンブル依存症についての明確な定義はないのですが、このような負のループに嵌ってしまう危険性はあります。

睡眠不足になる・健康面に支障が出る

睡眠不足になる・健康面に支障が出る

多くの方は、本業の傍らブックメーカーを副業として楽しむことでしょう。そのため、どうしても夕方以降にかけてベットする機会が多くなるはずです。

ブックメーカーは世界中のスポーツの試合を賭けの対象としているので、日本時間で深夜や真夜中だったとしても、数えきれないくらいの稼ぐチャンスがあります。そのため、気づいたら真夜中までベットしていたという事態になってしまうリスクも否めません。

そうなると当然、睡眠時間は削られ、睡眠不足となります。きちんと体が回復しないまま、本業に出社して仕事をしてくるので、どんどん疲労が溜まっていくことでしょう。ブックメーカーにのめり込んでしまったような人は、睡眠よりもベットを優先して、さらに睡眠不足になっていく危険性もあります。

睡眠不足が積み重なっていくと、当然健康上の問題が生じてくるでしょう。下手をしたら、治療費や入院費、手術費などで高額の支払いをしなければならなくなるというリスクもあります。そんなことになったら、副業として稼ぐという次元の話ではなくなってしまいますね。

「ブックメーカーは適度に楽しむ」を心がけよう

「ブックメーカーは適度に楽しむ」を心がけよう

何事も「ほどほどに」という姿勢が大切です。「これ一本で生計を立てていこう」「一発逆転を狙おう」なんていう姿勢で臨むのも楽しみ方の1つですが、長い目で見た時に、あまりにもリスクが大きすぎます。

ブックメーカーの過度なやりこみは、破産やギャンブル依存症、睡眠不足、様々な病気といったリスクに直結します。お金に執着し、周りが見えなくなることで、お金以上に大切な家族や友人との人間関係にも亀裂が入ってしまう危険性もあります。そのため、きちんと自分で限度を定めて、適度に楽しんでいくという姿勢が非常に重要です。

そもそも、ブックメーカーはお金稼ぎの手段という面ももちろんですが、同時に娯楽という一面もあります。娯楽が人生を台無しにするなんていうことは、本末転倒です。ブックメーカーによっては、このようなリスクや危険性からプレイヤーを守るために、連続プレイ時間や1日当たりのベット可能額を制限することができるものもありますので、そういった機能を上手に活用しましょう。

ドーパミンが分泌しまくった自分の脳をコントロールするのは、非常に難しいものです。「自分は大丈夫」と高をくくらず、あらゆるリスクや危険性をしっかり考えて、ブックメーカーをやり込みすぎないような環境を整えることが大切です。

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