ブックメーカーの本人確認についてどこよりも詳しく解説

ブックメーカーの本人確認についてどこよりも詳しく解説

ブックメーカーでいざ出金しようとしても、すんなりと出金できるというケースはほとんどありません。なぜなら、本人確認の手続きを済ませておかなければならないから。この本人確認が済んでいないと、どれだけ大きな勝利金を稼ぎだしていたとしても、残念ながら勝利金を実生活に使うということはできないのです。

本人確認は、ブックメーカーの利用者ならば、誰もが通らなければならない壁の1つです。いざ出金しようという時に慌てることがないように、ブックメーカーの本人確認について、しっかりと理解しておきましょう。

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ブックメーカーで本人確認が必要な理由

ブックメーカーで本人確認が必要な理由

ブックメーカーで本人確認が必要な理由は、以下の2点です。

本人確認が必要な理由
本人以外のプレーを認めていない 勝利金が本人以外に渡ることを防ぐ

それぞれ、詳しく解説していきましょう。

本人以外のプレーを認めていない

本人以外のプレーを認めていない

大前提として、ブックメーカーのアカウントは本人以外の利用を認めていません。例えば、入金の際に他人名義のクレジットカードで入金しようとしても、絶対に入金は成功しないようになっています。

なぜ本人以外のプレーを認めていないかというと、最も大きな理由は「ボーナスの不正受給を防ぐため」です。通常、ブックメーカーにおいては新規プレイヤーの歓迎のために、初回から数回の入金に際して巨額のプロモーションボーナスを付与しています。そのため、1人の個人による同じブックメーカーでの複数アカウントの作成を禁じているのです。

仮に、1人で何個もアカウントを作成していいとすれば、その分だけブックメーカーはプロモーションボーナスを提供しなければなりませんからね。ボーナスは当然コストですから、利益が圧迫されて、赤字に転落してしまう可能性だってあります。

そのため、同じ人間が1つのブックメーカーで複数のアカウントを開設しようとしても、できないのです。しかし、逃げ道として他人の名義を使うということを考える人がいるでしょう。ブックメーカーのアカウント登録の際には、一切の審査がありませんので、アカウントの作成自体はできてしまいます。

しかし、アカウントの作成はできても、それが本人以外のプレーであることが判明した場合には、勝利金の没収やアカウントの凍結、さらには自分の本来のアカウントまでも凍結されてしまうこともあるのです。そのぐらい、ブックメーカーにおいては本人のプレーか否かを厳しくチェックしています。

勝利金が本人以外に渡ることを防ぐ

勝利金が本人以外に渡ることを防ぐ

本人以外のプレーを認めていないということにも通じるのですが、個人が稼いだ勝利金が、本人以外のプレイヤーに渡らないようにするという意味も、本人確認には込められています。これは、マネーロンダリング防止等の観点によります。

本人以外に勝利金の出金が可能だった場合、例えば犯罪組織や暴力団と言った反社会的勢力に資金が流出してしまう恐れもあります。ブックメーカーは、日本国内ではその認知度はまだまだ低いのですが、イギリスなどにおいては、社会的地位もかなり高い組織です。特に老舗中の老舗であるウィリアムヒルは、「イギリス国内の銀行よりも優良な組織」と言われるほどです。それだけ社会的地位のある組織が、マネーロンダリングに加担するようなことはあってはならないのです。

そのため、ブックメーカーから勝利金を出金しようと思っても、本人の名義以外の出金先への出金はできません。そして、本当に本人の口座なのか、本人名義のアカウントなのかという点のチェックのために、本人確認は行われるのです。

ブックメーカーに提出する本人確認書類

ブックメーカーに提出する本人確認書類

具体的に、どのような書類の提出が必要なのか、説明します。

資金源確認書類入金に使用したクレジットカードなど

本人確認書類 運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど官公庁発行の書類
住所確認書類 公共料金の領収書やクレジットカードの明細書など

本人確認書類

本人確認書類

ブックメーカーに登録されている情報に誤りがないかということを確かめるため必要な書類です。住所や氏名はもちろんのこと、特に生年月日が重要です。なぜなら、ブックメーカーは18歳未満の利用を認めていないためです。

 

通常、ブックメーカーのアカウント開設時には、生年月日を入力します。その時、仮にあなたが16歳であったとしても、登録上は20歳にしてしまうというようなことはできるのです。「あなたは18歳以上ですか」というようなチェックボックスもありますが、それもチェックを付けるだけで、アカウントは開設できます。

しかし、そのような虚偽情報を元にアカウントを作成しても、本人確認書類を提出した際に必ずバレてしまいます。ブックメーカーのプレイヤーとして然るべき年齢なのか、ということを厳しくチェックされます。

ちなみに、17歳の時に登録して、18歳になったら出金しようと考える人もいるかもしれません。しかし、年齢を偽ってブックメーカーに登録した、そして17歳の時にベットを行っていたという事実がある以上、そのアカウントからの出金はできないでしょう。また、虚偽の情報を元にしてアカウントを作成したということで、今後そのブックメーカーを利用できなくなるという可能性も十分あります。

資金源確認書類

資金源確認書類

クレジットカードを利用して入金した場合に、使用したクレジットカードを実際に自分が所有しているのか否かの確認のために、資金源確認書類の提出が求められます。これまでとは違うクレジットカードを使用したら、そのたびに確認されるものです。

 

入金の際には名義が一致していれば、特に審査の必要もなく手続きを行うことができます。しかし、資金源確認書類の提出を求められた際に、それを提出できなければ、そのクレジットカードから入金した金額や稼いだ勝利金については、出金ができなくなってしまう可能性もあります。

住所確認書類

住所確認書類

運転免許証などの本人確認書類とは別に、利用者が登録されている住所にきちんと住んでいるかということを確認すべく、提出を求められるのが住所確認書類です。具体的には、公共料金の領収書やクレジットカードの利用明細書が必要で、発行日から3か月を経過していないものに限られます。

 

運転免許証記載の住所の場合、例えば転居しているのに、内容を書き換えていないなどといったことがあり得ます。そのため、運転免許証だけだと正しく現住所を確認することができないのです。

ブックメーカーから本人確認が求められるタイミング

ブックメーカーから本人確認が求められるタイミング

ブックメーカーにおいて、本人確認書類の提出を求められるのは、初めての出金申請をした際です。初めての出金申請前に、本人確認を済ませていない場合には、メールやブックメーカーアカウントのメッセージを通じて、必要な手続きについての連絡が来ます。

一度本人確認を済ませたのであれば、基本的にそれ以降求められることはありません。

しかし、いくつかのケースにおいては、本人確認を求められることがあります。具体的には、以下のような場合です。

本人確認を求められる場合
  • 通常と違う手段で入金した資金を出金したとき(これまでとは違うクレジットカードを利用した場合など)
  • 超高額の出金申請をしたとき

ブックメーカーのサポート部門から書類の提出を依頼された場合には、できるだけ早めに手続きを済ませるようにしましょう。審査がすぐに完了するとは限りません。出金の際に余計なストレスを感じないためにも、早め早めの意識が大切です。

ブックメーカーの本人確認書類を提出する方法

ブックメーカーの本人確認書類を提出する方法

ブックメーカーで本人確認の手続きの方法は、概ね以下の2通りです。

手続き方法
  • Eメールで画像を送付
  • ブックメーカーのマイページから提出

どのような方法で受け付けているかは、ブックメーカーによりけりです。

書類は画像を撮影し、データ化して送付します。画像の撮影時には、いくつかの注意事項を頭に入れておく必要があります。適切に画像が撮影されていない場合には、再提出を求められることになり、二度手間三度手間です。しっかりと注意事項を押さえて、一発で審査をクリアできるようにしていきましょう。

画像撮影時の注意点①四隅をかならず撮影する

画像撮影時の注意点①四隅をかならず撮影する

運転免許証やクレジットカードの撮影時には、必ず四隅とも画像内に収まるように撮影してください。どれだけ鮮明に画像が撮影されていたとしても、一部欠けている部分があったら、その時点で再提出を求められてしまいます。

画像撮影時の注意点②鮮明に撮影する

画像撮影時の注意点②鮮明に撮影する

画像は鮮明でなければ受け付けてもらえません。そもそも、アカウントに登録されている情報との整合性を確かめるための手続きですので、画像が不鮮明で文字が読みづらいような場合には、再提出を求められるのは必然と言えるでしょう。

ピントが合わないまま撮影ボタンを押すと、どうしても不鮮明な仕上がりになってしまいます。きちんとピントが合うような高さや角度を設定して撮影しましょう。

なお、できるだけ画像に影が映らないようにすることも大切です。部屋の中で、被写体を水平なところに置いて真上から撮影すると、どうしてもスマートフォンや自分の影が映りこんでしまうことがあります。影が入ると絶対にNGという訳ではないのですが、少々不鮮明に見えなくもないので、できるだけ画像に影が入らないような形での撮影が大切です。

オススメの撮影方法は、被写体を斜めに置いて、その正面から撮影するという方法。うまく確度を作り出すことで、画像に一切の影が映りこまないようにすることができます。

画像撮影時の注意点③裏表とも撮影する

画像撮影時の注意点③裏表とも撮影する

画像を撮影した時、表面だけで満足してしまう方も少なくありません。しかし、ブックメーカーの本人確認手続きを完了させるためには、きちんと裏面も撮影して、画像データを送付する必要があります。運転免許証の場合、特に転居などがないような方は、裏面は空欄になっていることもあるでしょう。

その場合でも、裏面が空欄であるということを証明する必要性があります。ここも漏れがあると、審査が完了しなくなるので、注意しておきたいところです。

画像撮影時の注意点④クレジットカードは一部隠して撮影する

画像撮影時の注意点④クレジットカードは一部隠して撮影する

クレジットカードで入金をした場合には、資金源確認書類としてクレジットカードの裏表を撮影し、画像データを送付する必要があります。その際、クレジットカード情報の全てを明らかにする必要はないということに注意しましょう。もちろん、全ての情報が分かる状態で撮影して、それを提出しても審査に際しては特に問題はありません。

しかし、自身の個人情報という観点においては大きな問題が生じます。インターネットでクレジットカード決済により手続きを行う場合、クレジットカード番号とカード裏面に記載のCVV番号3桁があれば、誰でも決済ができます。それは、決して本人である必要はないのです。

つまり、もしクレジットカード情報の全てを公開した状態で画像データを送付すると、ブックメーカーの人間に、自分のクレジットカードをいつでも好きなように利用しても良いですよ、と言っているようなものなのです。もちろん、ブックメーカーの会社規約により、顧客の個人情報の不正利用は禁じられているはずですが、何が起こるか分かりません。

ブックメーカーのサーバーがハッキングされ、データが外部に流出してしまう危険性もあります。すると、見知らぬ第三者にクレジットカードを不正利用されてしまうかもしれないのです。

以上のような理由から、クレジットカードの画像を送付する際は注意が必要です。注意すべき点としては、以下の2つ。

注意すべき点
  • カード番号全てを公開する必要はない
  • 裏面のCVV番号は公開する必要はない

カード番号は、基本的に1~4桁目と13~16桁目が分かる状態になっていればOKです。そのため、5~12桁目の部分は、紙の切れ端などを利用して隠してデータを送付しましょう。裏面のCVV番号も同様の方法で隠して撮影しましょう。

なお、カード裏面の署名欄は、必ず署名をしておくようにしましょう。

まとめ

ブックメーカーにおいては、本人確認を徹底して行っています。それは、本人以外のプレーを禁じているためです。

本人確認を求められるタイミングとしては、初めての出金申請をした時です。基本的に1回だけ済ませれば、後は特段事情がない限りは本人確認を求められることはないでしょう。きちんと手続きをすれば、1回で審査を終えることができますので、この記事で紹介したポイントを意識しつつ、スマートに手続きを完了させられるようにしましょう。

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